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イスラエル大使館 経済部

Tokyo, Japan

経産相、イスラエル初訪問 サイバー分野での協力推進

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茂木敏充経済産業は公式訪問のために7月6日朝イスラエルに到着しました。イスラエルのネタニヤフ首相が5月に日本を訪問した際に大臣に直接逢って招待した事で、今回の公式訪問が実現しました。茂木大臣は経産省高官代表団と日本企業の代表者を率い滞在中です。

茂木敏充経済産業相は6日、ネタニヤフ首相と会談しました。経産相は会談後、報道陣に、ネタニヤフ氏が「サイバーセキュリティー分野で協力を進めたい。」と述べたと説明しました。

日本の経産相のイスラエル訪問は初めて。日本側は、イスラエル側が持つサイバーセキュリティーなどでの高い技術を取り込み、世界市場での競争力強化につなげたい考えています。

またネタニヤフ氏は、再生可能エネルギー分野でも協力を進めるため、日本に担当者を派遣したい意向を示しました。

7月7日、茂木経済産業はベネット経済相とも会談。両国の企業の共同研究を促進するための覚書に署名しました。

日本の代表団は、両国間の経済·商業協力の機会が提示されるのジェトロ(日本貿易振興機構)と経済省外国貿易局の開催するセミナーに参加します。

ナフタリ・ベネット経済相は今回の訪問を受けて次のようにコメントしています。「イスラエル東アジア諸国との経済関係強化に努めており、マニフェストの一つは、日本とイスラエルとの間でR&Dの平行な支持を合意し、経済関係の強化に努めていくことです。茂木経済相の訪問を歓迎し、この契約は、画期的な成果との過程で署名されるイスラエル。国際研究開発コラボレーションが新たな市場に参入しようとしているイスラエル企業にとって最も重要なポイントであり、本契約によって経済関係に関する日本の政策の劇的な変化を示す今回の訪問は、共同イニシアティブと促進、イノベーションのための土台となるでしょう。この契約は日本市場にイスラエル企業が参入できるチャンスとなるでしょう。」

外国貿易機構の報告によると、2012年に9.53億ドルだったものが2013年には7.62億ドルとなり、イスラエルから日本への輸出は20%減でした。減少の理由の一つは、10ヶ月間でその値の25%を失った日本の円の大幅な値下がりです。日本製品のイスラエルへの輸入は2012年に20億8千万ドルだったのに対し、2013年には14億ドルとなっています。

詳細 Japan-Israel Industrial R&D Agreement Signed

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