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イスラエル大使館 経済部

Tokyo, Japan

イスラエルのサイバー技術

[ジェトロセンサー2016年1月号より] 建国以来の戦時状態が継続するイスラエルは、今でも徴兵制を敷き、武器・防衛機器の開発を重ねる。サイバー技術もその一環で重視しており、この分野を得意とする軍情報局所属技術部隊が情報通信の先端技術開発に取り組んでいる。チャットソフトや「ファイアウオール」などの草分け的な技術は、同部隊によって開発された。同部隊の兵役を終了した元隊員たちが民間企業に就労したり、ベンチャー企業を起こすことで、そうした技術が民生転用されていく。イスラエル国内に開発・研究(R&D)製造拠点を置く外資系情報通信企業関係者も、「製品の開発に必須となる暗号解読の高度なノウハウを駆使できるのは技術部隊出身者だけ」と評価し、実際、兵役を通じて蓄積された元隊員のノウハウ活用を狙う企業は多い。 全文を読む
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イスラエル・ハイテク企業の需要急増‐サイバー攻撃対策強化で連帯

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中東を舞台としたサイバー攻撃が相次ぎ、イスラエル企業の業績を押し上げています。イスラエル軍でIT分野の特殊訓練を積んだ人材を企業がプログラマーとして採用するなど、官民の連帯も本格化していると、フジ・サンケイ・ビジネス・アイが伝えています。 サイバー攻撃に関する著書があるハイファ大学のガブリエル・ヴァイマン教授は「サイバー戦争分野でイスラエルの持つ知識や技術は間違いなく世界トップクラスだ。この分野に関する予測の大半が同国を軸に行われている」と語っています。 記事全文はこちら 記事を読むには画像をクリック。
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